エータロー 「そんなに気になるのなら、明日もう一度きちんと謝るでしゅ。
         それでしゅっきりしゅるでしゅう〜」
  ミル  わかってるってば! うっさいなーもー!」

     ミル、エータローを叩こうとする。

  エータロー 「ごめんなしゃい!」