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1) |
エントリフィーのうち「レース参加費用」は、チーム代表者が一括して大会会長に支払うものとする。
エントリフィーのうち「予選参加費用」は、当日、走行の際に開催コースに直接支払うものとする。 |
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2) |
エントリフィーの支払い金額は下記の通り。
レース参加費用 :1チーム42,000円
予選参加費用 :10周につき1,700円
(※例) |
8人ドライバーのチームで、8人とも予選を10周ずつ走る場合
レース参加費用42,000円+予選参加費用1,700円×8人=55,600円 |
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3) |
参加受理は、開催コースが定める最大走行可能台数範囲内とする。(今のところ14台の予定) |
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4) |
参加の申し込みは、2008年10月1日(水)からとする。
ただし、Mercury Cup 2008 3rd.Round 参戦者は9月27日(土)より先行受付を開始する。 |
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5) |
参加の申し込みは、申込書を大会会長に手渡すか、参加の意思を大会会長にEメールにて伝えるものとする。 |
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6) |
エントリフィーの納付は郵送、振込又は持参とする。
納付は参加の意思表示から出来るだけ早い時期に前納することを基本とするが、大会会長の許可がある場合は大会当日の支払いも可。 |
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7) |
自己都合により参加を取り消す場合、キャンセル料が発生することがある。 |
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8) |
主催者は、理由を開示することなくエントリーを拒否することができる。 |
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9) |
一旦受理したエントリーについては、主催者といえども理由なく取り消すことはできない。
受理したエントリーを取り消す場合は、その取り消し理由をエントラントにメールなどで通達するだけでなく、当ホームページにおいてその理由を開示すること。 |
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1) |
決勝グリッドは予選タイムの速いチーム順とする。(いわゆる普通の予選順です。) |
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2) |
グリッド整列は、競技車両がコースインする前にチームメイトまたはチームスタッフが自車のスタートポジションに待機し、コースインした競技車両を迎え入れる事により行う。 |
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3) |
スタート方式は、スタンディングスタート(コース上のスタート位置で静止した状態からスタートする方式)でおこなう。 |
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4) |
決勝中、ドライバーチェンジを伴うピットインを必ず7回以上行うこと。 |
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5) |
ピットからの発進時、カートの後部を押すなどの発進補助をしてはならない。 |
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6) |
給油時間帯(14:45〜15:15)に給油を行うことができる。
給油を希望するドライバーは、ピットインし、マシンを所定の給油位置に停車させること。
給油はカートランド関越のスタッフがおこなう。
給油は1台ずつおこなわれる。複数の車両が同時にピットインした場合、先にピットインした車両から順に給油される。 |
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7) |
給油は必ずエンジンを止めて行うこと。 |
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8) |
給油と同一のピットイン時にドライバーチェンジをおこなうこともできる。
その場合、まずドライバー交代をおこない、その後、所定の給油位置までマシンを移動させること。 |
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9) |
エントリーしたドライバー以外の走行はこれを認めない。
また、エントリーしたドライバーは必ず1周以上走行すること。 |
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10) |
以下の要件に1つでも当てはまるドライバーは、初心者マークとして、レース走行時には所定の腕章(または布)を腕に巻くこと。
・カートレースへの参戦経験が、今回も含めて3回以下の選手。
・自分のドライビングに自信のない選手。 |
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11) |
本選レースはCコースでおこなう予定。右回りか左回りかは未定。 |
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1) |
参加者はモータースポーツマンシップにのっとった行動を心がけること。 |
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2) |
旗が示された場合は、すみやかに旗の指示に従うこと。 |
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3) |
ピットレーンのうち指定された部分においては、徐行運転をすること。
徐行部分については、ドライバーズミーティングでこれを指示する。
(違反チームは、ピットストップペナルティーを与える。) |
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4) |
ピットレーンから本コース内に出る際は、片手を挙げてコースインの意思表示をすること。 |
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5) |
ピットレーンから本コース内に出る際は、走行中のマシンの邪魔をしてはならない。 |
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6) |
追い抜きの際は、追い抜く側(速い選手の方)が最大限の注意を払い、事故防止に努めること。 |
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7) |
初心者マークの選手を追い抜く際は特に注意を払い、無理な追い抜きはしないこと。 |
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8) |
追い抜き時などにコースを2台以上で併走するような場合、双方とも相手車両のラインを必ず1台分以上残し、接触を避けるよう努めること。 |
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9) |
危険な走行をする選手は黒旗で一旦ピットインさせ、注意を与える。
旗の無視、接触が多い、無理な追い抜きが見られる、スピンやコースアウト後の行動が不適切、といった場合も危険走行とみなす。
なお、危険かどうかの判断は主催者およびコーススタッフに委ねる。
注意を受けても危険な走行を繰り返すチームは失格とし、退場を命じる。 |
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10) |
故意にマシンをぶつけたチームは一発退場とする。更に、以後そのチームメンバー全員のMercury Cup参戦は認めない。
故意の確証がなくても、主催者およびコーススタッフが「極めて故意の疑いが強い」と判断した場合はこれを適用する。 |
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11) |
ピット内に立ち入る際は、ピットインしてくるマシンに充分な注意を払うこと。
また、コースサイドで観戦の際は、コースアウトしてくるマシンに充分な注意を払うこと。 |
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12) |
ドライバーはヘルメット、レーシンググローブを着用すること。 |
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13) |
ドライバーの服装はレーシングスーツ、レーシングシューズの着用が望ましいが、長袖、長ズボン等を着用し、肌を露出しない服装であれば可とする。 |