ロブ  「急がなきゃ」
  マスター 「でもロブ、あの山の頂上に行くには危険が・・・」
  ロブ  「しょうがないじゃん。コユキの為だしさ」
  ピクロス 「勇気のある強い子じゃ。マスター、大丈夫じゃろう」