ピクロス 「ところでウザリーよ、おぬしは復帰せんのか?」
  マスター 「いや、私はもう・・・」
  ピクロス 「惜しいのう。おぬしほどよいサンタクロースはおらんかったのにな」
  マスター 「昔の話です」
  ピクロス 「そうか・・・。それでは今回のkの仕事は誰にやってもらおうかのう」
  マスター 「・・・」
  ピクロス 「う〜む」