ピクロス 「おお、そうじゃ、打ってつけの男がいたのう」
マスター 「誰ですか?」
ピクロス 「おぬしが引退した後に志願してきたやつでな。
どうにも才能がなくてのう。
今回の仕事をやらせてみて、また考えてみるかな。
最終試験じゃな」
マスター 「え、でもサンタクロースは生まれながらにして力を持ち合わせていなければ・・・」
ピクロス 「ほっほっほ。だからこそ打ってつけなのじゃ」