ピクロス、歩き去ろうとして。

  ピクロス 「そうじゃ、ウザリー。さっきの子たちを頼むぞ。無事頂上まで・・・」
  マスター 「分っております。あの子たちは責任をもって雪の花までたどり着かせてみせますよ」
  ピクロス 「(頷いて)じゃあな。ほっほっほ」

     ピクロス、笑いながら退場。