ピクロス 「さて、それじゃわしはおいとまするとしよう」
マスター 「わざわざありがとうございました」
ピクロス 「いやいや。ウザリーよ、いつでも気が変わったら連絡してくるんじゃぞ」
マスター 「はい」
ピクロス 「それじゃあな」