エントリーリスト

No. チーム名 選 手 名 チーム紹介
1 すたくら 山口亮
たきざわ勝彦
上野宗徳
前原
「シャーク団(仮)」は、「すたくら」に吸収合併されました。山口選手の本業はベンチャーIT企業の社長なので、本領発揮というところ。企業買収に比べればカーとのチームなんてちょろいちょろい。山口の名がホリエモンや三木谷社長と方を並べる日も近い、……のか?(主催者談)
2 チームしたい ばいと
アイルトン・イナ
原田一臣
ぢはえる しゅーまっは
チーム名が意味不明。「したい」とは、「死体」なのか「肢体」なのか、それともWANTの意味なのか……。ぜひ表彰式で由来を聞いてみたい。ちなみに全員がカート経験者orバイクレース経験者とのこと。侮れないかも。 (主催者談)
3 HSR 中嶋サドル
堀江文
大島モデナ
ZONO
ED
チーム名の由来であるイニシャル「H」堀江が実に2年ぶりとなるレースドライバー登用のチャンスを得た。ここでのアピール次第で06マーキュリーカップのレギュラーシート復活も? (中嶋 談)
4 Team組体操 斉藤正和
木村摂
レギュレーションで許される最少人数、たった2人でチームを組む。彼らは60分レースの時にも、何十周も予選を走っているので、体力的な不安はないだろうが、はたして精神力が続くのか? 後半、給油を忘れてガス欠といった大チョンボが期待……イヤ、懸念される。 (主催者談)
5 ちーむ★だやん品質保証課 平田有一
平田恵美子
木下孝章
合言葉は『お気楽極楽』。抜け殻レンタルカーター+産後初レース+カート暦2ヶ月の新人ですので、走るシケインと化してもご容赦願います。(爆) っていうか、体力もたないかも!? (平田有一 談)
6 Eco-M3 井上明
小林裕侍
吉田直樹
角銅勇太
中川博記
常連の横河電機軍団。これを機会に社内でカート好きを増やすべく、広報活動を展開。新人3名が加わった。かつて全日本GT選手権(現在のスーパーGT)で某チームのスポンサーをしていたこともある大きな会社だけに、とんでもない逸材がいる可能性もある。 (主催者談)
7 RS UNKNOWN 合原浩志
中西健一
ダークサイド佐藤
オビワン田中
60分耐久シリーズでは「Team Ken1」と「とりあえず未定」に分かれて参戦している両チームが合同軍を結成。常に予選では「Team Ken1」が上を取るが、本戦レースでは「とりあえず未定」の方が上位に入っていた。この「速さ」と「強さ」がうまく噛み合えば上位入賞は確実。しかしもし噛み合わないと下位に沈むこともあり得る。さて、どうなるか。 (主催者談)
8 Speed Logic 赤堀哲也
溝口健司
飯塚誠
おたさむ
KITAZAWA
このチームはいつも会場入りが遅く、ホントに来るのかどうかレース直前までハラハラさせられる。今回は、できれば午前10時、最悪遅くても午前11時には来てもらいたいのだが、仕事柄、朝は弱い連中なのでさらに心配。 (主催者談)
9 風来旅団 わいてぃ
古田健二
冨野克彦
カートランド関越は初めてでドッキドキですが、そこは愛と勇気と根性でカバーですよ!とか言いつつ翌日にもレースを控えているのであんまり無理しない方向で(ぇー。 (Fatalwedge 談)
10 疾るシケイン Kei-G
Sir Cancer
穂口敬一
藤島”がぶっちょ”まさし
藤井.D
藤井.Y(女性)
藤井.A
今のところ最多のドライバー数を誇る巨大チームが誕生。しかしこのレースは最低7回のドライバーチェンジが義務付けられているので、この人数でもピットインによるハンデはない。今後、HSRとの間で選手トレードの可能性あり。 (主催者談)
11 SAPS OB+α 柴田保則
小川圭太郎
和田靖則
大石琢也
いつもの柴田・小川に加え、他メンバーも全員、天体写真好きで山に撮影に行っているうちに、お星様より往き帰りの峠の方が好きになっちゃった人たち。なお、今回二軍はそれぞれやむを得ぬ理由でお休み。(主催者談)
12 FunFunRun haro
ぺがさす@3日ぼーず
重冨英和
日本最大のコミュニティーサイトより、楽しく走りタイをモットーに集まったFun(゜Д゜)Fun(゜Д゜)Run( ゜ρ゜)の中から、選りすぐり?な2人がハツの遠征。
ドコまで力が通用スルか、生暖かい目で尾見守りクダサい(*´д‘)アハァ…。 (チーム事情通談)

募集定員の12チームに達しましたので、エントリー受付を終了させていただきます。
皆様、参戦ありがとうございました。
なお、今後は、キャンセル待ちの予約としてエントリーを受け付けさせていただきます。


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